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親が子どもを十分に愛せない理由



みなさんご存知ないかもしれませんが、
私は4人の子どもの父親です。

私には、マイケルとデイビットという名の息子2人と
クリスティーナとキャサリンという娘2人がいます。



子育ては大変やりがいのある仕事というだけでなく、
信じられないほど学びの多い経験です。

父親になって30年以上、私は自分自身が父親であることに加え、
子育てについて幅広く研究してきました。

ですから本日は、私が学んだことをお伝えします。

子育てにおいて最も重要な役割は、子どもを愛し、育て、
自信と自尊心を育ててあげることです。

子どもに対して素晴らしい感情を持ち、情熱を持って
彼らを世界に連れ出してあげることが大切です。

そうすることで、あなたの親としての責任感も満たされることでしょう。


なぜ、子どもを十分に愛せないのか


子どもを十分に愛せないという親には、
2つの大きな原因があります。

まず1つ目に、親が自分自身を愛していないということです。

自尊心の低い親が、自分自身に対して感じている以上の愛情を
子どもに与えるのは難しいことです。

2つ目に、子どもは期待に応えてくれる存在だと
勘違いしていることです。


子どもは所有物ではない


スーパーキッズを育てるためには、
まず子どもはあなたの所有物ではない
ということに気付くことが必要です。

子どもは彼ら自身のものです。

彼らは、天から与えられたいっときの贈りものです。


子どもは尊い贈りもの


あなたの子どもを、限られた時間だけ与えられた
尊い贈りものとして見ることができれば、
親としての役割も違って見えてくるでしょう。

子どもの性質や性格を認め応援してあげれば、
彼らは日なたに咲く花のように育っていきます。

しかし、本来の性質や性格を変えるように育てようとすると、
彼らの魂は弱り、幸せや喜びへの潜在能力も、
秋の枯葉のように干からびてしまいます。

    

愛が違いをつくる


スーパーキッズを育てるにあたり最も気にするべきことは、
彼らが受け取る愛情の量です。

花に水が必要なように、彼らには愛情が必要です。

親からの絶え間ない愛情と承認は、
子どもの精神的・肉体的な健康において大変重要です。

言うまでもなく、愛情の欠乏は、
発達段階の彼らを最も傷つける深刻な問題です。

    

無条件に愛情を注ぎ、受け入れる


子どもに対して、
「どんなことをしても、あなたへの愛情は変わらない」
ということをきちんと示してください。

子どもに与えてあげられる
素晴らしい贈りものは、

どんなことをしてもどんなことが起こっても、
無条件で愛されているという絶対的な確信です。

    

褒めて、応援する


どんな小さなことでも、
頻繁に褒めて、応援してあげてください。

繰り返して欲しいと思うことは、
褒めて、強化してあげるのです。

褒めることで、彼らの自信と自尊心は高まります。

    

本日のまとめ


もし、あなたが自分の子どもになったとしたら、どんな風に感じますか?

子どもになったつもりで、
親としての自分を評価してください。

あなたの強み、弱みは何でしょうか。

良くできていること、できていないことは何でしょうか。

子供の自尊心を低くさせてしまうような行動は、
取っていないでしょうか。




Brian Tracy


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